真楽寺へ水墨画 奉納
7月23日(日)
長野県御代田町の真楽寺に、ルナ憲一の水墨画「龍神の里」を奉納させていただきました。ルナ憲一の生まれふるさと御代田町は、軽井沢町から車で15分、名峰「浅間山」の南麓に佇む人口16,000人ほどの町です。「龍神まつり」は毎年7月最終土曜日に真楽寺、御代田駅前広場、龍神の杜公園で開催されます。おそらく日本で一番長いと言われる長さ45m、頭の重さ200kgもある龍が町中を乱舞するこの勇壮なまつりは、町の自慢のイベントです。ルナ憲一の水墨画「龍神の里」は、2023年の龍神まつりで真楽寺のご本堂にてお披露目、お納めいただけることになりました。ご多忙の中、丁寧にご対応くださいましたご住職の真言宗智山派浅間山真楽寺・古越深志様のご厚意に心より感謝申し上げます。
この様子は、後日西軽井沢ケーブルテレビにて放映されました。